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最近、お客様から非常に多いご相談があります。
「今の時代、家は買った方がいいですか?それとも賃貸の方がいいですか?」
というご質問です。
結論から言うと、
理由は主に、木材価格上昇、人件費上昇、設備価格上昇、輸送コスト増加、円安などです。
数年前と比べると、同じ家でも数百万円高くなっているケースも珍しくありません。
持ち家のメリット
物価高になると、賃貸物件も家賃が上がりやすくなります。
一方、
固定金利で住宅ローンを組めば、毎月の支払いをある程度固定できます。これは大きな安心感です。
住宅ローン完済後は、「自分の資産」になります。老後の住居費負担を抑えやすいのは、持ち家の強みです。
住宅ローンには、団信が付いていることが多いです。万が一の際、ローン残債がなくなるケースがあります。これは賃貸にはないメリットです。
家は購入して終わりではありません。外壁、屋根、給湯器、水回り、エアコンなど定期的にお金がかかります。
転勤や離婚、家族構成の変化など、人生は変わります。
持ち家は、賃貸より身動きが取りづらいです。
変動金利の場合、今後返済額が増える可能性があります。
特に最近は、「低金利が永遠に続く前提」は危険かもしれません。
ライフスタイルに合わせて動けます。転職、転勤、子どもの独立、離婚親の介護など変化に対応しやすいです。
② 修繕費リスクが少ない
大きな設備故障は、基本的にオーナー負担です。急な数十万円の出費リスクは、持ち家より少ないです。
固定資産税や修繕など、考えることが減ります。
精神的に楽と感じる人も多いです。
物価高になると、家賃も上がる可能性があります。特に都市部では、
今後その流れが強まる可能性もあります。
今後の日本は、インフレ、金利上昇、建築費上昇が徐々に進む可能性があります。そのため、「長く住む前提」で、無理のない返済計画なら、持ち家のメリットは大きいと感じています。
持ち家と賃貸、どちらにもメリット・デメリットがあります。
大切なのは、
家は、単なる「投資」ではなく、人生の土台です。
だからこそ、数字だけではなく、自分たちに合った選択をしていただきたいと思います。
2026.05.20